SuperStream(スーパーストリーム)の株式会社リテック・コンサルタンツ様の導入事例をご紹介します。

会計パッケージSuperstream(スーパーストリーム)導入企業様の声

株式会社リテック・コンサルタンツ様

株式会社リテック・コンサルタンツ様

情報資産の一元管理・共有による有効活用を実現データの再利用・加工が容易になり、戦略的な活用が可能に。

株式会社リテック・コンサルタンツ(以下リテック)様は、設計事務所を母体に創立した不動産デベロッパーという体質を活かし、その企画開発力を武器に「手作りの作品」を手がけています。そのうえで「建築に関してお客様に説明するのは、一級建築士のみ」と義務付け、土地性・周辺環境を考慮した、良質な住環境を提供しています。

リテック様の蓄積された長年のノウハウは、ディベロッパーの枠を超えた多様なサービスをお客様へご提供するうえでの原動力にもなっています。その情報資産の一層の有効活用とともに、経営スピードとサービスのさらなる向上を図るため、基幹システムの構築を行いました。

所在地 東京都文京区目白台2-9-13目白台デュープレックスタワー
資本金 3億8千983万円
事業概要 不動産ディベロッパー
URL http://www.retec-duplex.co.jp/
ご導入いただいた製品 SuperStream-CORE

基本情報

課題

市販の財務会計ソフトでは情報の管理・共有に限界がある

情報資産を有効的に活用できない

伝票の二度打ちなど、書類作成に無駄な手順がある

効果

会計業務を集約し、一元管理が可能になった

データの再利用など、情報資産の戦略的な活用が実現した

導入の背景

市販のソフトでは情報管理に限界情報資産を一元管理し、共有することで有効的に活用したい

企業全体を統合的に管理し、経営資産を有効的に活用することは、経営の的確な意思決定にもつながります。そうした経営資産の価値を最大限に引き出し、経営スピードを向上させるための情報システムや手法として、ERPやCRMが利用されています。

建築物の企画・施工・管理や不動産の売買・賃貸、建築工事の設計など、多岐にわたるサービスを展開しているリテック様はこれまで、市販の財務会計ソフトで基幹業務をまかなっていました。しかし、そのソフトでは、単なる経理処理や伝票管理の枠を出ることができず、情報資産の有効活用には限界がありました。そこで、情報資産を一元管理し、共有することで、管理会計や経営にも活用できる戦略的な経理業務を実践するために、ERPパッケージの導入を検討。業務体制や資産の活用目的などから複数の製品を比較検討した結果、SSJ社のSuperStreamを選定。当社はその導入からサポートまでのお手伝いをさせていただきました。

導入のポイント

現場での使いやすさ、柔軟さを基準にシステムを選択プレゼンテーションとしっかりしたバックアップ体制を高く評価

取締役 経理部長 松澤陸夫氏

SuperStreamは管理会計、経営管理機能を豊富に搭載した統合会計パッケージです。会計情報や決算情報などの情報資産を一元管理し、共有することで、情報の戦略的な活用を支援します。今回の基幹システムの再構築を担当した経理部経理企画課の北村氏は、今回の導入のポイントについて、SuperStreamの優れた国内販売の実績と、現場での使いやすさや、システムとしての柔軟性が、自社の業態に合っていたことを挙げています。

また、複数の競合の中から日立システムズをお選びいただいた理由を取締役 経理部長の松澤氏は、「SEの方のプレゼンテーションを非常に高く評価いたしました。また、しっかりしたバックアップ体制と豊富な実績にも信頼感と安心感を得られました。最終的な判断として、日立システムズという実績ある組織力に委ねた、といってもよいでしょう」と語っています。

システム概要

独自開発の「販売システム」とSuperStreamとの連携で業務の一元化、資料の一元管理を実現

リテック様は今回、SuperStreamの中核になる基幹会計システムCOREに加え、追加モジュールとして支払管理システムAP+と、それに連動する分散入力システムfieldを導入。これによって支払業務を集約し、システム上で一元管理できる基幹会計システムを実現しました。また、SuperStreamの会計システムの導入にあわせて、『販売管理システム』の導入も決定。会計システムと連携し、なおかつ不動産サービス業特有の仕様に適応した販売管理システムを当社が独自に開発しました。

これらのシステムの開発から導入まで、わずか半年という短期間での構築となりました。

また、導入の効果に関しては、「販売システムとSuperStreamとの連携によって、業務の一元化、資料の一元管理が達成され、伝票も現場で発生した時点での入力のみで済むようになりました」と語っています。同時に、「従来の市販のソフトウエアでは難しかった、データの再利用や加工といったことも容易に可能になり、情報資産の経営戦略的な活用が可能になった」と構築後のシステムを評価しています。

株式会社リテック・コンサルタンツ様SuperStream(スーパーストリーム)システムイメージ

今後の展望

情報を戦略的に活用し、株式公開を実現したい、会計システムにとどまらず、人事関連業務にも活用の幅を広げたい

会計システムの再構築による今後の活用について松澤氏は、「数年前から株式の公開という計画がありましたが、従来のシステムでは月次、四半期、半期、年次といった決算時におけるタイムリー・ディスクロージャーの問題に対応することはできませんでした。今回のシステム構築によってそれが可能になり、株式の公開に向けて動き始めています」と語っています。

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