


柔軟なコード体系で、勘定科目、補助科目だけでなく管理会計データまでも保持できます。また、柔軟な組織体系により、あらゆる切り口から管理会計データを取り出すことができます。また会計分野の中核として、あらゆる会計データを一元管理し、財務諸表だけでなく、管理帳票の出力を可能にします。
勘定科目(10桁)、補助科目(10桁)、部門コード(10桁)、相手先コード(社員コード:10桁、仕入先・得意先コード:20桁)、機能コード1~4(各10桁)の組み合わせにより会計データを管理します。コードの組み合わせはお客様の運用に合った形で設定することができます。
複数の予算を設定できるので、さまざまな予算実績の比較を行うことができます。また、予算策定には市販の表計算ソフト(Excel®)等を使用して設定することができます。
お客様のシステムが管理している、購買、販売、給与等の一般会計に必要なデータを外部データとして取り込むことができます。COREでは外部データの取込口として、インターフェース・ファイルを標準で用意しています。
(損益計算書、貸借対照表、合計残高試算表)→総勘定元帳→伝票照会のドリルダウンが可能。さらに権限により伝票照会から伝票修正の画面に自動遷移も可能です。
定期的・定例的に発生する仕訳についてあらかじめグループ化して登録しておくことにより、登録されている仕訳から連続して一括で仕訳データを作成できます。
また、利用頻度の高い仕訳をグループ別にパターンとして登録しておき、仕訳入力時にそのパターンを呼び出して仕訳伝票として使用でき、入力処理の効率化と定型化が図れます。
また、これらの仕訳は仕訳入力の画面からも登録が可能です。
B/S、P/Lからの調整方式によるキャッシュ・フロー計算書の出力が可能で、「営業活動に伴うキャッシュ・フロー」の表示形式は間接法(純額法)を採用しています。キャッシュ・フロー項目への展開は自動仕訳による自動作成が可能ですが、調整仕訳の入力による作成も可能です。
また、キャッシュ・フロー精算表はExcel®に出力することも可能です。
四半期決算伝票の入力により、四半期単位に集計された四半期対比損益計算書・製造原価報告書・貸借対照表が出力可能になります。また、合計残高試算表、貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、前年対比損益計算書・貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書でも四半期別の集計が可能です。四半期決算伝票の明細は、仕訳総勘定元帳、補助元帳や仕訳日記帳で確認できます。
ユーザ単位に管理可能な部門、科目が指定できますので、部門や科目の使用制限を加えることが可能です。またこれにより入力ミスなども防ぐことができます。
複数法人を管理している場合、任意の会社の残高を合算専用会社に集計する機能により、合算の損益計算書や貸借対照表などの帳票出力や照会が行えます。合算会社では集計対象の各会社を一部門として残高集計が行われ、残高調整のために仕訳入力も可能です。
SuperStream専用のリスト管理サーバーが製品に標準で添付されるため、SuperStreamから出力した帳票をブラウザを使用して参照・印刷することができるようになりました(CORE以外のモジュールでも可能)。帳票データは印刷イメージのデータですが、実際の印刷データと比べ、1/200のサイズとなり、印刷パフォーマンス(特にWAN環境において)が大幅に向上します。
各部署にて入力された伝票データや外部システムにて作成されたデータをし、データ取り込み後確認、修正します。伝票の承認後、仕訳元帳に内容を転記し、終了すると科目残高照合業務、伝票の赤黒処理を行います。
このとき「総勘定・補助元帳」「相手先元帳」「合計残高試算表」「科目・補助残高表」などが出力される事となります。
月ごとに予算管理業務、配賦処理業務を行った後、「合計残高試算表」「貸借対照表」「損益計算書」「予算対比損益計算書」「部門別損益計算書」など、各種の管理帳票が出力されます。経理担当者の方は、出力された帳票を活用し、経費管理業務、損益管理業務を行っていただくこととなります。
決算期(月次・四半期・半期・通気)に仕訳の修正・チェックを行ったあと、仕訳の承認や元帳への転記を行います。決算期の赤黒処理をし、決算書の作成業務が終了すると、伝票の年次更新がされます。
決算期に出力される管理帳票として、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」「付属明細書」「株主資本等変動計算書」などがあります。