



superstream-connectは、企業内のさまざまなシステムやデータベースとSuperStreamをノンプログラミング、低コストで連携させるシステム連携ツールです。わかりやすいGUIにより、処理フローの構築やデータ変換、メンテナンスを直感的に行うことが可能です。さらにスケジューリング機能を利用した自動処理により、作業効率を向上させます。また、この処理の自動化からヒューマンエラーやデータの改ざん防止も可能。連携フローの自動出力にも対応しているので、内部統制対応としても有効です。
「デザイナ」と呼ばれるツール上で、連携処理フローの構築を行います。デザイナでは各処理がアイコンなどのグラフィカルな表示となっており、それらをドラッグ&ドロップすることで処理フローを定義していくことができます。このことから、より効率的な構築作業と容易なメンテナンス、さらにフローの可視化を実現します。
「Mapper」と呼ばれるツールにより、各システム間の連携で必要になる入力されたデータに対する文字加工やコード変換を行うことができます。Mapperでは入力されたデータに対して、演算/計算、文字加工、条件抽出、ソート、コード変換、マージなど、さまざまな変換や加工を行うことができます。
「アダプタ」と呼ばれる機能により、以下のようなさまざまなデータソースへの接続が可能です。
ファイルアダプタ(CSV、Excel®、XML、HTML)
アプリケーションアダプタ(CORE、SSIF)
※Extended Editionの場合、Universal Connect/X、Dr.Sumへも接続可能です。
データベースアダプタ(ODBC、JDBC、Oracle、SQL Server)
ネットワークアダプタ(Mail)
※Extended Editionの場合、Webサービスへも接続可能です。
「デザイナ」で定義した処理フローをオペレーションにより実行することも可能ですが、下記のトリガー機能を利用することで、さまざまなタイミングで連携処理を自動実行させることが可能です。以下の4種類のトリガーを指定することができます。
スケジュールトリガー
指定した日時(日、週、月、年、任意の一定間隔)に自動実行
ファイルトリガー
監視対象ファイルの新規作成、更新等のタイミングで自動実行
HTTPトリガー
Webブラウザ等から指定URLへのリクエストが送られたタイミングで自動実行
Webサービストリガー
Webサービスクライアントから指定したメゾットを呼び起こすことで自動実行
「デザイナ」で開発を行った処理フローやデータフローはconnect内部でJavaプログラムに変換後実行します。このため一般的なプログラム開発と遜色のない高速なパフォーマンスを実現します。
作成した処理フローや設定情報をもとに、仕様書を自動作成することができます。仕様書はHTML形式で生成され、プロジェクトとスクリプトの設定情報がフロー画面やマッピング画面のイメージとともに、フォーマッティングされて出力されます。
SuperStream-COREの各種マスタデータ、トランザクションデータ、レポートデータを、抽出・出力します。
SuperStream-CORE外部データの取込テーブルに、他システムからの仕訳データをセットします。その際、処理件数やデータチェックの結果を抽出・出力することが可能です。また、外部データ取込テーブルにセットされた仕訳データを、本データとして取り込みます。エラー発生時の対応を設定したり、処理結果、処理件数、タイムスタンプ等の出力が可能です。さらにSuperInterfaceの定義情報をそのまま活用し、外部データ取込を自動実行することもできます。その際も、処理結果、処理件数、タイムスタンプ等を出力することが可能です。